髙橋 織江
Product Manager
はじめまして。BMPでWebマーケティングを学んでいる髙橋織江です。
自己PR
私の強みは、商品・サービスの企画力です。サービスでは0から1をつくること、商品では既存の価値を見極め、1から10へ成長させることを得意としています。競合分析やターゲット分析をもとに、企業の強みを整理し、企画やWeb施策へ落とし込むことができます。
BMPでは12週間、Webマーケティングを体系的に学び、ペルソナ・インサイト分析、競合調査、USP・コンセプト設計、LP構成、3,000文字以上のSEO記事作成、Google広告のレポート作成、分析・改善提案まで実践しました。
これまで、楽天市場のヘアケア・養毛剤部門で100週以上ランクイン、リアルタイムランキング1位、レビュー4,500件以上を獲得した商品の販売に携わり、中国越境ECでは美容液を半年で3万個販売した実績があります。現在は、ペット業界のWeb集客改善や、化粧品メーカーの商品企画提案を行っています。
今後は、企画力とWebマーケティングを掛け合わせ、データをもとに判断し、PDCAを回しながら成果につなげられるマーケターを目指します。
できること
・ペルソナ&インサイト発掘
・競合調査&USP
・LP構成案
・SEO記事1本(3,000字以上)
・広告運用レポート
・広告分析・改善提案
・AI活用
・LINE運用
・Canvaデザイン制作
・化粧品企画(OEM含む)
・ペット商品企画/嗜好性評価試験(OEM含む)
実績

① SEO記事制作
制作物
「ペットサロン・ブリーダーのためのSNS集客|今日から始める3つの手法とよくある失敗」
3,000文字以上のSEO記事を制作。
目的・ターゲット
SNSを活用した集客に課題を感じているペットサロンオーナーやブリーダーを対象に、SNS集客の基本から具体的な活用方法までを分かりやすく伝え、最終的に自社サービスへの関心喚起と公式LINE登録につなげることを目的に制作しました。
記事設計・工夫した点
記事制作前に競合記事3社を分析し、上位記事に共通していた「①SNS集客の定義・重要性」「②SNSごとの特徴と使い分け」「③成功のコツ・失敗例・活用事例」の要素を抽出しました。
一方、ペットサロン・ブリーダーに特化した競合記事が見当たらなかったため、「なぜペット業界でSNS集客に取り組む必要があるのか」「おすすめのSNS活用法」「SNS集客を成功させるコツ」を独自要素として追加。一般論だけでなく、ターゲットが自分の店舗や事業に置き換えてイメージしやすい構成を意識しました。
また、記事の最後では「SNS集客だけでは解決できない課題」に触れ、自社の「販売代行・譲渡サービス」を解決策として提示し、公式LINE登録へつながる導線を設計しました。
使用ツール:Word
https://docs.google.com/document/d/1i4Ec-JnKRlP_b8U0G4UWUimByqer9VduXow3GiPeaak/edit?usp=sharing

② LP構成案制作
制作物
ペットサロンオーナー向けの販売支援サービスLP構成案を制作。
目的・ターゲット
ペットサロンを経営しながらブリーダーとしても活動するオーナを対象に、仔犬・仔猫の価値を適切に伝えながら販売につなげる支援サービスを訴求し、最終的に公式LINE登録・相談へつなげることを目的に設計しました。
企画・設計で工夫した点
ターゲットのインサイトを「大切に育てた仔犬・仔猫だからこそ、その価値を正しく評価してもらい、納得できる形で送り出したい」というインサイトに着目したLP設計
ファーストビューでは、
「大切に育てた仔犬・仔猫、納得できる価格で送り出せていますか?」
という問いかけ型のキャッチコピーを採用し、ターゲット自身の課題として認識してもらう構成にしました。
サブコピーでは、
「あなたの大切に育てた仔犬・仔猫を、責任を持って、最高の価値で販売をサポートします」
とし、販売代行サービスを単なる販売支援ではなく、「大切に育てた仔犬・仔猫の価値を適切に届けるサービス」として設計しました。
また、メイン画像は「安心して仔犬・仔猫を預けられる様子」を想定し、サービス利用への心理的な不安を軽減。CTAは「条件についてご相談する」とし、いきなり申込みを求めるのではなく、公式LINEから相談しやすい導線を設計しました。
CV:公式LINE登録・相談
使用ツール:Excel/WordPress

③ ペルソナ設定・インサイト分析
制作物
ペットショップオーナー兼ブリーダーを対象とした、ペルソナ設定・インサイト分析を実施。
目的・ターゲット
店舗を運営しながらブリーダーとしても活動するオーナーを対象に、表面的な悩みだけでなく、その背景にある本音や願望を明確にし、Web集客・サービス設計の訴求軸を設定することを目的に分析しました。
分析・設計で工夫した点
ペルソナの主な課題として、「安定した売上を確保したい」「店舗運営を安定させたい」「生まれた仔犬・仔猫を確実に購入につなげたい」「良い顧客との接点を増やしたい」といった悩み・願望を整理しました。
さらに、それぞれの願望に対して「なぜそう思うのか」を繰り返し掘り下げた結果、表面的な売上への不安だけではなく、根底には「自分や店舗の価値をもっと認めてもらいたい」「地域や業界の中で確かな地位を築きたい」というインサイトがあると仮説設定しました。
このインサイトをもとに、感覚だけで施策を考えるのではなく、集客から売上までを数値で把握するための売上方程式も設計しました。
売上方程式
月間LP訪問数700人 × CVR5% × 単価10,000円
= 月間売上350,000円
さらに継続利用を想定し、初回SNS開設10,000円、コンテンツ制作10,000円、公式LINE導線設計10,000円×3か月として、顧客1人あたりの想定LTVを50,000円に設定しました。
ペルソナ・インサイト分析から訴求軸を設定するだけでなく、集客数・CVR・単価・LTVまで数値化することで、施策実施後の検証・改善まで行える設計を意識しました。
使用ツール:Excel/WordPress
https://docs.google.com/spreadsheets/d/16VJ-NCT1IFVHM1BzxiJgMXnOlwFAkqdtDrXVqkxK974/edit?usp=sharing

④ 競合調査・USP/コンセプト設計
制作物
ペットサロン向けWeb・SNS支援サービスの競合調査を行い、USP・コンセプトを設計。
目的・ターゲット
ペットサロンオーナーを対象に、Web・SNSを活用した集客やブランディング支援サービスを企画するため、代替となる制作ツールや競合企業を調査し、自社ならではの提供価値を明確にすることを目的に分析しました。
分析・設計で工夫した点
競合・代替手段として、制作ツール「Canva」、Webマーケティング支援企業、ペット業界向けデザイン支援企業の3社・サービスを分析しました。
Canvaは、専門知識がなくても比較的簡単に一定品質の制作物を作れる点が強み。一方、支援企業については、SNSの分析から制作・運用まで一貫して対応するサービスや、ペット業界への特化を打ち出している企業があることを確認しました。
そのうえで競合がカバーしきれていないニーズを検討したところ、SNS運用やデザイン制作といった「制作・運用支援」は充実している一方で、ブリーダー自身の想いや犬・猫へのこだわり、飼育環境の安心感などを深く整理し、ブランド価値として伝える支援には差別化の余地があると判断しました。
そこで、ペルソナ分析で設定した「価格ではなく価値で選ばれたい」「自分たちのこだわりを理解してくれるお客様に届けたい」というインサイトと競合分析を組み合わせ、自社の強みを「業界経験を活かした販売・ブランド支援」と定義しました。
コンセプト
「35年の業界経験を活かした販売・ブランド支援で、価格ではなく価値で選ばれるブリーダーサロンへ」
競合の機能を比較するだけでなく、競合が十分に満たしていないニーズと自社の経験・強みを掛け合わせ、USPとサービスコンセプトまで落とし込みました。
使用ツール:Excel
https://docs.google.com/spreadsheets/d/10HdJ8VCy3r2i3LJw9rSo4Dj2kcuFSK56_Eio4bgHvcI/edit?usp=sharing

⑤ SEO分析・改善提案
制作物
GA4・Search Consoleのサンプルデータを用いたSEO分析および改善提案を作成。
目的
Webサイト全体と記事ごとのデータを分析し、改善優先度の高い記事を選定したうえで、検索順位・CTR・流入数の向上につながる具体的な改善施策を考案しました。
分析・改善で工夫した点
まず、GA4のユーザー数5,200人、セッション数7,100回、ページビュー数19,500、平均エンゲージメント時間2分00秒、直帰率56%などの数値から、サイト全体の利用状況を把握しました。
次にページ別のデータを比較し、「敏感肌向け化粧水」「化粧水の使い方」「スキンケアルーティン」など、具体的な悩み解決につながる記事は比較的長く読まれている傾向を確認。一方、エンゲージメント時間が1分25秒の記事については、検索ユーザーが期待する内容とのズレがある可能性を課題仮説として設定しました。
改善対象には「30代のスキンケアルーティン」を選定。平均掲載順位13.8位、月間表示回数14,500回と検索結果1ページ目を狙える余地がありながら、CTRが2.6%、クリック数380回にとどまっている点に着目しました。
改善案として、タイトルやディスクリプションに「朝・夜のケア」「スキンケアの順番」「30代の肌悩み」など、検索意図を具体化する要素を追加。また記事本文にも「朝・夜のスキンケアルーティン」「30代の肌変化」「肌悩み別ケア」などを追加し、検索意図との一致度を高めるリライトを提案しました。
数値を見るだけでなく、複数の記事を比較して改善優先度を判断し、課題仮説から具体的なSEO施策まで落とし込むことを意識しました。
使用ツール:Excel
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1x0RAUEsv7EBNDGPpHWGfYEa8C5Wxh0rHCHc-U9ucDwE/edit?usp=sharing
⑥個人で活動している「化粧品・ペット」商品企画LP作成
商品企画やリニューアルが進まない中小企業様向け(途中)
https://apride.info
